お知らせ
「困ったな」を医療現場から無くす
患者さんの全てのお困りごとに、
「高い知見・自信」のある専門医が自ら『挙手』して解決に乗り出すことにより、
患者さんの心理的・時間的・金銭的負担を大きく軽減します。
数年後、我々は、日本の医療水準向上の一翼を担う存在になります。
Message
私たちが目指すのは、「適患適医®の実現」です。
適切な患者さんを適切な医師へ。 医師はそれぞれ高い専門性を持っていますが、 その専門性をもっとオープンに広げ、共有できる世界があれば、 患者さんは自分の症状にあった医師とつながることができます。
私の経験では、医師のネットワークで十分なつながりがあると考えております。
しかし、それでも 「これまで誰に紹介すればわからなかった」 「赴任したばかりで、誰に相談すれば良いかわからない」 と悩んでいる医師もいます。
普段から医師、医療従事者は情報収集に努めて、 強い横の繋がりがあるのに何故だろう?と疑問に感じ、 2017年から医療連携への取り組みを様々な病院からお聞きして、システムを開発を始めました。
「適患適医®︎の実現」には今まで以上の「医療連携」が必要と考えております。 医療連携を自発的に行う環境を作り、「困ったな」を医療現場から無くしていきます。

Let me see
(私に診せて!)
我々は専門医、設備などそれぞれの医師や医療機関が持つ強みを共有し、自発的に医療連携を生むプラットフォームを開発し提供、運営し医療連携を加速、活性化します。
最終的には、患者さんが安心して医療機関を受診し、喜ぶ姿を創造していきます。
株式会社レミシー 代表取締役 野口宏人
レミシーとは?
適患適医®︎を実現する
それぞれの医師の専門性・経験を活かし、
自発的な医療連携を。

「レミシー」の利用シーンおよび特徴
1
医師・医療機関の専門性や保有機器等を「レミシー」に登録。
3
自らの専門性を活かして、他の医師のお困りごとを解決する。
2
医師・医療機関の専周辺で専門性のあるクリニックや病院へ患者さんを紹介したいときに「レミシー」を利用。門性や保有機器等を「レミシー」に登録。
4
利用者は開業医/病院 医師個人・連携室・技師(検査部門)・看護師
レミシーの主要機能
挙手
空いている設備や時間を有効活用できる
専門性を生かした臨床ができる
-
広告システムではないため自らの強みを自由にPRできる
-
設備共有の機会が増える
-
自らの専門性が活かせる新規患者獲得の機会増
-
強みを生かした連携の実現
-
医療連携をスムーズにできる
検索
緊急時の対応で活用ができる
周辺医療機関の医師と顔見知りになれる機会が増える
-
緊急時に専門性の高い医師に相談、協力してもらえる
-
患者さんの満足度向上
-
新しい医療機関との連携機会増
-
医療連携をスムーズにできる
-
電話で確認する業務の削減
Contact
Company
Lemme C Inc.
株式会社レミシー
東京都新宿区若葉1-5-19
代表取締役 野口宏人
事業内容
医療連携プラットフォーム開発・運営事業
マーケティング支援